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大腸の内視鏡検査の体験記。お産より痛い?食事制限は?


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会社の健康診断。

特に体に異常は感じていませんでしたが、提出した2回分の便の両方に、血液が混じっていたとのことで「大腸精密検査要」の結果となりました。

さまざまな不安を抱えながら「大腸内視鏡検査」を受けましたので、その時の体験記を書きたいと思います。

これから大腸検査を受ける予定がある方や、受けたいと思っている方は「大腸検査って食事制限があるの?激痛ってホント?」などいろいろな不安や疑問があると思います。

私個人の体験記なので、もちろん個人的な感想になりますが、検査前や検査当日の流れなどもわかるかと思いますので、参考になれば幸いです。

 

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大腸内視鏡検査、予約までの道のり

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もともと頑固な便秘症で、便を採取するためにいきんでしまい、切れてしまったのかな?という気持ちもありましたが、1回は結構すんなりと出た記憶があったので「両方ともに血液が・・・」という結果は結構不安を感じました。

精密検査は自分で病院を決めるため、自宅から近くて評判が良さそうな病院をネットで調べて、電話で予約を入れました。

私が病院を決めた一番のポイントは「痛み」です。

「大腸の内視鏡検査はつらい痛みが伴う」という印象をなんとなく持っていました。なので、痛みが緩和される方法で検査ができることを条件に入れて探しました。

ネットで探す場合は「○○ 苦痛の少ない大腸内視鏡検査を実施している病院と入力すると検索結果が出ます。「○○」の部分には県や市などの地名を入れてくださいね。

市の名前で検索しても該当する病院がなければ、県内での検索結果が表示されます。

もちろん独自に「痛くない」「無痛」「安全」「実績」などのキーワードでどんどん情報を入手して、自分に合いそうな病院を探していきましょう。

予約を取れば、まず検査前の診察を受けることになると思います。私のように健康診断で精密検査を必要としている場合は、健康診断結果を必ず持って行くようにしてください。

病院によってさまざまだと思いますが、私は検査前の診察を受けた後に、別室で検査についての詳しい説明を受けました。

検査日の決定、食事制限、検査前に飲む薬、検査当日の流れや持ち物などについてです。そして、必要な薬や検査用の食事を受け取って帰路につきました。

 

大腸内視鏡検査、検査までの道のり

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さて、ここからは検査に向けての準備に入ります。

私の場合、検査の3 日前から消化の良い食事を摂るように指示され、前日は病院から出されたレトルトの検査食しか食べることができませんでした。ちなみに検査食は保険適用外でした。

一般的には前日から食事制限することが多く、「消化の良い食事を自分で用意してください」という場合もあります。このあたりは病院により違いがあります。

食べても良いものやダメなものは、しっかりと説明していもらえますので大丈夫です。

検査食の味は個人的には食べやすかったですよ。「おいしー!」とは思いませんが、まずくはありませんでした。

でもさすがに量は物足りませんでした。男性は特に足りないと感じる方が多いと思いますが、ここはグッと我慢するしかないですね。

あとは出された薬を忘れないように飲むだけです。粛々と検査当日を待ちましょう。

 

検査当日に用意しておくもの

当日の持ち物に関しては、病院からしっかりと説明があると思いますし、病院によって違いがありますが、忘備録として私が持って行ったものと服装について挙げておきますね。

  • トイレ用濡れティッシュ
  • 許可された飲み物
  • 時間が潰せるもの
  • 動きやすく着脱しやすい服装で行く

まず、大前提として私は病院で下剤を飲みました。病院により、自宅で下剤を飲む場合と、病院で飲む場合があります。

もちろん自宅で排便を済ませてから検査に行く場合は、すぐに検査ができるため、これらの持ち物は特に必要ないかと思います。

では、ひとつずつ説明していきますね。

♦トイレ用濡れティッシュ

トイレットペーパーで何度もお尻を拭くと痛くなることがありますが、濡れティッシュで抑えるように拭くとダメージが少ないです。便器に流せるトイレ用が便利ですよ。

♦許可された飲み物

下剤は、はじめのうちは意外と飲みやすく感じる人も多いと思います。スポーツドリンクに似た感じがします。ですが、飲み続けるとだんだんつらくなってくる場合が多いように感じました。私もそうでした。

ちょっとしたとろみがあり、それが重たくなってくるというか・・・。そんな時に役に立つのが「違う飲み物で流し込む」ことです。私はお茶を2ℓ持って行きましたが、それでも足りなかったです。

当日の飲み物は制限があるので、しっかり病院で確認してくださいね。ダメなものを飲むと検査が中止になることもあります。

♦時間が潰せるもの

便がきれいに排出されるまでは個人差が大きいのですが、時間がかかる場合があります。何か時間が潰せるものがると過ごしやすいです。ちなみに私は12時から16時までかかりました。

何度排便しても1ミリほどの小さな固形が出てしまう=「腸内にまだ便が残っている状態」から、なかなか抜けきれなかったのです。下剤も700ℓ近く追加されました。

何とか無事に検査することができましたが、約4時間、トイレには行く以外はすることがありません。

大腸検査をする人はトイレ付きの別室が用意されていて、そこでは自由に過ごせましたが、午前中の外来患者が全員帰ると、外来の待合室へ移動することになりました。

この病院では待合室でのスマホは禁止でしたので、病院で下剤を飲む場合は、スマホの利用についても聞いておく方が良いですね。

♦動きやすく着脱しやすい服装

下剤を飲んでも便意をもよおすまで時間がかかるる場合は、少し運動した方が早く効果が出ます。動きやすい服装がおすすめです。

着脱に関しては、何度もトイレに行くことになりますし、急激に便意が来た場合に悲劇にならないためにも「ササッ」と脱ぎ着ができるものが良いです!

♦下着の着替え

こちらは万が一のためです。

 

大腸内視鏡検査、当日の流れ

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先ほども書いたように、私は病院で下剤を飲みました。飲むペースは、だいたい10分間隔で180mlです。(約2時間かけて1.5~2ℓ)

ペースだけ見ると楽な感じがしますが、だんだんと180ml飲むのに時間がかかるようになり、飲み終えてすぐに次の分を飲まなくてはならないようになってくるので、結構つらかったです。

時間が詰まってきて、慌てて無理に飲もうとすると吐きそうになり、ゆっくりでないと飲めませんでした。

診察室や待合室とは別のフロアに大腸検査者用の控室があり、当日検査する5~6人がそこで下剤を飲みながら、腸内をきれいにしていきます。

部屋の横にトイレがあり、自分が使うトイレが決められています。便が出たらインターフォンでその都度、看護師さんを呼びます。

なんと!便の状態を逐一見てもらうのです!これはちょっとイヤでしたね。まぁ看護師さんの方がイヤでしょうけど。

下剤を飲んでも便意が来ない場合は、先ほども書きましたが軽い運動をすると効果てき面でしたよ。院内の目立たないところで階段を降りたり昇ったりしました。もちろん激しい運動はダメです!

コツは「出そうかなぁ」くらいの時にトイレに行くことです。結構「ストン」と出ます。明らかな便意が出なくても大丈夫です。

下剤をおかわりしつつ、4時間ほどかかってやっと検査をすることができるようになりました。(私は腸をきれいにするのに特に時間がかかったので、平均的にはもっと早くできると思います)

次はいよいよ検査中の様子についてです!

 

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大腸内視鏡検査開始!お産より痛い?つらい?

さて、ようやく診察室に呼ばれました!検査用の服に着替え処置室のベッドへ横たわります。

先生が準備をしながら、今日検査を受けることになった経緯などを質問してきました。

「健康診断で便の潜血反応が陽性で・・・精密検査を受けるよう指示が・・・」

とても穏やかな口調で質問され、優しく相槌を打ってもらったのは覚えていますが、途中から意識が消えていきました。

そしてちょうど意識が戻った時に「はーい、今終わりましたよ。起きれますか?ゆっくり着替えてくださいね。」と看護師さん。

結論から言うと、痛みがあるどころか、何も知らない間に終わっていました。

私が検査を受けた病院は「睡眠導入剤と鎮痛剤」を静脈に注射して、大腸内視鏡検査を行う病院だったのでまったくの無痛でした。

もちろんこのことは承知の上で検査を受けました。先生が私に言葉をかけていたのは、意識の有無を確認していたのでしょうね。

 

その病院の大腸内視鏡検査について調べよう!

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「大腸内視鏡検査、予約までの道のり」の章で、私がこの病院に決めた際のポイントは「痛み」だと書きました。「大腸内視鏡検査の痛み」が不安だったからです。

ですが、このような薬は使いたくないという人も少なからずいるのではないでしょうか?

だから「このように検査してもらった方が絶対良い!」とすすめるつもりはありません。

実際、私は帰り道の途中の記憶が一部飛んでいますし、ふらつきが取れるまで時間がかかっている人もいました。また、家族に迎えに来てもらっている人もいました。

さまざまな病院を調べ、痛みについてどんな説明があるのか、大腸内視鏡検査を得意としているのか、など自分が納得できる病院選びをすることが大切です。

また、電話や検査前の診察の応対なども参考にすると良いですよ。実際に行ったことがある人に評判を聞いてみるのもいいですね。

不安や疑問は、検査前に解消するようにしておきましょう!

 

大腸検査後の制限は?

検査後、1時間は絶食と禁煙、当日のアルコールは禁止でした。

また、2日間はお風呂で長く湯船につからないこと、力仕事や激しい運動は控えるようにとのことでした。

その他には特に制限はありませんでした。いきなり脂っこいものや大量の食事を摂ることは控えて、夜はゆっくり眠るようにすると良いと思います。

 

体のためにできること

大腸内視鏡検査の結果、幸いにも悪性のものは見つからず、「非特異性腸炎」という診断でした。

検査を受けるまでは、どんな結果になるのか怖い気持ちもありましたが、とにかくどんな病気であっても「早期発見」が大切だと思います。

良くない結果であったとしても、早く見つけることによって完治が可能であったり、治療方法の選択肢が広がることもあります。

先延ばしにせず、思い切って検査を受けてみることが、自分の体のためにできることなのではないかと思います。

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